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職場体験&インターンシップ

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職場体験レポート2016


中学校職場体験

総合環境分析では地域社会貢献の一環として、毎年、近隣の中学生を対象とした、職場体験学習に協力しています。

中学生が数日間に渡り当社へ訪問し、実際に仕事を体験するなかで「働く」ということを考え、自立した社会性を身につける事を目的とし、少しでも新しい発見や何かを得てもらえるよう社員で協力しています。

2016年11月21日から11月25日までの4日間、東京技術センター(東京都町田市)にて職場体験を行い、昨年に続いて町田市内のつくし野中学校の生徒さん4名が職場体験に来ました。

11月24日には雪が降り(東京で11月に初雪が観測されるのは1962年以来54年ぶり、積雪は観測史上初めて)非常に寒い中、11月25日は雪の関係で一部プログラムを変更して河川サンプリング実習等を行ないました。


境川河川サンプリング実習

職場体験で毎年恒例となりましたが、境川に向かい実際の河川調査を想定したサンプリング実習を行いました。
今回も実際に川から水を採水してもらい、現場でpHや透視度等の測定を行ないました。

境川 河川のサンプリング実習

前日の雪の影響で川の水が濁っており、透視度は低かったのですが、どのように採水するのか、どのように測定するのか、採水時の注意事項なども踏まえ、実際の業務と同じ体験をしてもらいました。

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鶴見川源流見学

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こちらも毎年恒例ですが鶴見川上流に行き、鶴見川の源流を見学しました。生徒さん達は身近な河川の源流を初めて見た驚きと、水のきれいさに関心していました。

前日に雪が降ってしかも寒い中でしたが、意外と水はあたたかく、生徒さん達もそれぞれ水を触って驚いている様子でした。

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自然環境の大切さも感じてほしい

総合環境分析 東京技術センターでは、数年前から町田市内の職場体験協力事業所として毎年協力しています。

実際の業務体験も毎回趣向を凝らして行なっていますが、それと同時に自然環境の大切さを改めて身近に感じてほしいという願いから境川の河川サンプリング体験や鶴見川の源流見学などを行なっています。

今回も見学の後に職場体験の感想を聞いてみました。

【職場体験の感想】

T 君
 ・「河川実習が楽しかった。最初緊張したけど、実際は楽しかった。」
 ・「1人1人役割があってチームで仕事をしている事がよくわかった。」

U 君
 ・「河川実習が楽しかった。(実際の検査業務は)理科の実験よりも本格的でおもしろかった。」
 ・「社会人は大変そうだと思った。働くことがどうゆう事かというのがわかった。」

F さん
 ・「河川実習が楽しかった。(分析機械を見て)機械が好きなので、どうゆうものか見せてもらえて良かった。」
 ・「仕事がつながって成り立っている事がわかった。」

I さん
 ・「実験と河川実習が楽しかった。仕事で1日に何百個も分析をこなして大変そうだった。」
 ・「会社ってあまり仲良くないイメージがあったけど、みんな楽しそうに仕事をしてたので驚いた。」


お礼の手紙

職場体験終了後、つくし野中学校の生徒さんそれぞれから丁寧なお礼の手紙をいただきました。
4日間という短い期間でしたが、楽しくいろいろな事を学んでくれたようでした。

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職場体験では社員にとっても良い経験となり、また地域社会に貢献できる良い機会ととらえ、できる限り毎年継続していきたいと考えています。
体験に来てくれた生徒さん達が社会に出た時にこの経験が少しでもお役に立てれば幸いです。
今回、職場体験に来てくれた、つくし野中学校 生徒の皆さん、ありがとうございました。

インターンシップ紹介(奥田慶治さん)

平成28年3月下旬、学生インターンシップとして帝京科学大学の奥田慶治さんを迎えました。本当に短い期間でしたが技術部の一員としてがんばっていただきました。
総合環境分析で分析業務に従事してみた感想を聞いてみましたのでご紹介します。

ー自己紹介ー
生命環境学部自然環境学科に所属しています。

奥田さん

名前 奥田 慶治さん*
出身地 東京都
大学 帝京科学大学
期間 平成28年3月22日~平成28年3月28日

*プライバシー保護の為、名前は仮名にしております。

Q1.今回のインターンシップに参加した経緯を教えて下さい。

水に関する仕事に興味があり、分析を体験してみたかったのでインターンシップに参加しました。

Q2.あなたが担当している仕事内容を教えて下さい。

SS,COD,BODの測定や計算、アルキル水銀,ヘキサンの抽出など幅広く体験させていただきました。

Q3.今回のインターンシップを経て自分の糧(力、経験したこと)になったと思うことを教えてください。

今までやったことのない測定を本物の試薬を使って経験できたことが一番の糧になったと思います。

Q4.今回のインターンシップで一番苦労した点を教えてください。

自宅から会社まで2時間かかるので朝5時半に』起きるのが大変でした。

Q5.学校の授業で学んだことは活かせましたか? またそれはどのような点ですか?

大学ではないのですが、高校の授業で使用した機器や器具を今回のインターンシップでも使用したので測定の手順や原理をあまり抵抗無く理解できました。

Q6.今後の目標、将来の夢などを教えてください。

水質関係第1種公害防止管理者の資格を取得し、水に関する仕事に就きたいと思っています。

Q7.その他 何かコメントがありましたらお書き下さい。

皆さんに測定の手順や原理を丁寧に教えていただき、とても充実した5日間を過ごすことができました。
本当にありがとうございました。

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職場体験レポート2015

職場体験協力事業所

総合環境分析では地域社会貢献として、毎年、近隣の中学生を対象とした、職場体験学習に協力しております。
中学生が数日間に渡り当社へ訪問し、実際に仕事を体験するなかで「働く」ということを考え、自立した社会性を身につける事を目的とし、少しでも新しい発見や何かを得てもらえるよう社員で協力しております。

今回も、2015年11月24日から11月27日の4日間、東京技術センター(東京都町田市)にて職場体験を行い、
昨年に続いて町田市内のつくし野中学校の生徒さん4名が職場体験に来ました。


境川河川サンプリング実習

まずは境川に向かい、実際の河川調査を想定したサンプリング実習を行いました。
今回は実際に川から水を採水していただき、現場で透視度の測定を行ないました。

きれいな水と濁っている水の違いを透視度という形で実際に体験していただきました。

一見簡単な作業なのですが、採水時においては注意することがたくさんあり、また段取りによって作業効率がかわってくる事など、実際の業務と同じ経験をしてもらえたのではないかと思います。

境川 河川のサンプリング実習

鶴見川源流見学

鶴見川源流見学

毎年恒例ですが鶴見川上流に行き、鶴見川の源流を見学しました。生徒さん達は身近な河川の源流を初めて見た驚きと、水のきれいさに関心しておりました。
また、この日はあいにくの天候で、雨がパラついていたのですが、意外と水があたたかく、生徒さん達もそれぞれ水を触って驚いている様子でした。

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長池公園見学

今回は人工池と自然池の違いを見学しに長池公園見学へ行きました。
残念ながら雨が降り始めてしまい、カモ等の動物を見ることはできませんでしたが、
人工池と自然池の違いについて説明し、すぐ近くで見比べることができました。
自然環境の大切さを改めて感じている様子でした。

長池公園見学


職場体験のみならず自然環境の大切さも感じてほしい

鶴見川源流 地域との絆

総合環境分析 東京技術センターでは、数年前から町田市内の職場体験協力事業所として毎年協力しています。

実際の業務体験ももちろん行ないますが、それと同時に自然環境の大切さを改めて身近に感じてほしいという願いから鶴見川の源流見学や人工池見学など、回を重ねる毎に試行錯誤を重ねております。

今回は見学の後にサンプリング実習や源流見学等の感想を聞いてみました。

【サンプリング実習・鶴見川源流見学等の感想】
K君
 ・「人工池の川の部分が段差になっていてうまくできているなと思った。」
 ・「大きいラボペールは重そうだと思った。」

O君
 ・「川の水を採水して透明度を見た時、きれいな水と工事の水の違いに驚いた。」
 ・「川の源流を見た時、だんだん大きくなっていて驚いた。」

Aさん
 ・「採水する時、意外と難しかった。大きい採水容器だともっと難しそうだと思った。」

Kさん
 ・「川の上流はきれいで人のいるところは汚くなってきて全部きれいだったら良いなと思った。」
 ・「人口の池より自然の池の方が良いなと思った。」


職場体験では社員にとっても良い経験となり、また地域社会に貢献できる良い機会ととらえ、できる限り毎年継続していこうと考えております。
体験に来てくれた生徒さん達が社会に出た時にこの経験が少しでもお役に立てれば幸いです。

職場体験新聞とお礼の手紙

職場体験終了後、中学校では「職場体験新聞」を作っているそうで、ご丁寧に送ってくださいました。
また中学生それぞれから丁寧なお手紙をいただきました。短い期間でしたがいろいろな事を学んでくれたようです。

職場体験お礼の手紙など

インターンシップ紹介(関山文香さん)

平成27年8月中旬から学生インターンシップとして福島工業高等専門学校の関山文香さんを迎えました。短い間でしたが技術部の一員として日々がんばっていただきました。
総合環境分析で分析業務に従事してみた感想をアンケートとして聞いてみましたのでご紹介します。

ー自己紹介ー
福島高専の建設環境工学科に在籍しています。
そこで環境科学という教科があり、主に水質汚染について学んでいます。

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名前 関山 文香さん*
出身地 福島県
大学 福島工業高等専門学校
期間 平成27年9月14日~平成27年9月18日

*プライバシー保護の為、名前は仮名にしております。

Q1.今回のインターンシップに参加した経緯を教えて下さい。

学校で学んでいる分析が実際にどのように行なわれるのか知りたいと思ったからです。

Q2.あなたが担当している仕事内容を教えて下さい。

主にSSとpHの測定、DOの滴定など幅広くやらせていただきました。

Q3.今回のインターンシップを経て自分の糧(力、経験したこと)になったと思うことを教えてください。

DOやCODの滴定で試薬の分量や色の判定に慣れることができたことです。
また、実際に行なわないと分からない測定においての注意点を知ることができたことです。

Q4.今回のインターンシップで一番苦労した点を教えてください。

pHの測定で誤差をなくすために何回も同じ試料を測定したことです。
また、たくさんの検体を運ぶ時は重くて大変でした。

Q5.学校の授業で学んだことは活かせましたか? またそれはどのような点ですか?

SSの測定で吸引ろ過を行なったことがあったので活かすことができました。

Q6.今後の目標、将来の夢などを教えてください。

水質調査に携わる職業に就きたいです。

Q7.その他 何かコメントがありましたらお書き下さい。

大変お忙しい中、お世話になりました。
今後、この体験を活かせるようにがんばります。

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インターンシップ紹介(田辺春花さん)

平成27年8月中旬からインターンシップとして明星大学の田辺春花さんを迎えました。短い間でしたが技術部の一員として日々がんばっていただきました。
総合環境分析で分析業務に従事してみた感想をアンケートとして聞いてみましたのでご紹介します。

ー自己紹介ー
理工学部環境・生態学系に所属しています。横須賀の実家から通っています。

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名前 田辺 春花さん*
出身地 横須賀
大学 明星大学
期間 平成27年8月17日~平成27年8月28日

*プライバシー保護の為、名前は仮名にしております。

Q1.今回のインターンシップに参加した経緯を教えて下さい。

ほとんどの学生が参加していることに加え、私自身、分析業務に興味があり、実際の業務を見てみたかったのでインターンシップに参加しました。

Q2.あなたが担当している仕事内容を教えて下さい。

主にSS、BODを担当させていただきました。

Q3.今回のインターンシップを経て自分の糧(力、経験したこと)になったと思うことを教えてください。

いろいろな分析業務を経験したことで、授業で得た知識がほとんど身に付いていないことを実感しました。
今後の学生生活を見直す良いきっかけになりました。また、”社会人はすごく大変”と思えば学生生活が多少行き詰ってしまっても耐えられそうです。社員の方々を見てタフになれた気がします。

Q4.今回のインターンシップで一番苦労した点を教えてください。

授業では1種類か2種類の試料を試験すれば終わりですが、ここではとにかく検体数が多く大変でした。
数が多いので、データ入力の際には記入漏れや写し間違いがないか必ず確認していました。あんなに大量のフラン瓶を見たのは初めてです。予想はしていましたが、実際に見てみると、ちょっと驚きます。

Q5.大学の授業で学んだことは活かせましたか? またそれはどのような点ですか?

授業で1度行なった分析法などもあり、基本的に初めて聞く単語はあまりなく、説明も頭に入りやすかったと思います。ただ、うろ覚えであったり、ふんわり頭のかたすみにある程度の知識なのであまり役には立ちませんでした。

Q6.今後の目標、将来の夢などを教えてください。

私が所属する環境・生態学系では、JABEE教育を行なっており、卒業すれば技術士の試験において一次試験が免除されます。このアドバンテージを活かし、技術士を目指し勉強していきたいです。

Q7.その他 何かコメントがありましたらお書き下さい。

2週間、面倒を見てくださってありがとうございました。大変お世話になりました。

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インターンシップ紹介(渋川美紀さん)

平成27年8月中旬からインターンシップとして明星大学の渋川美紀さんを迎えました。短い間でしたが技術部の一員として日々がんばっていただきました。
当社で分析業務に従事してみた感想をアンケートとして聞いてみたのでご紹介します。

ー自己紹介ー
明星大学理工学部 総合理工学科 環境生態学系に通っています。
大学では環境分野を幅広く学んでいます。
趣味は音楽鑑賞でライブに行くのが一番の楽しみです。

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名前 渋川美紀さん*
出身地 横浜
大学 明星大学
期間 平成27年8月17日~平成27年8月28日

*プライバシー保護の為、名前は仮名にしております。

Q1.今回のインターンシップに参加した経緯を教えて下さい。

大学のインターンシップの授業で参加しました。
貴社を選んだ理由は、水関係への就職を考えているので学生のうちにそのような職業を体験し、自分に何が
足りず、何を学生のうちに学ぶべきかを明確にしたいと思ったからです。

Q2.あなたが担当している仕事内容を教えて下さい。

バイアルの洗浄、硬度、転記、入力、細菌

Q3.今回のインターンシップを経て自分の糧(力、経験したこと)になったと思うことを教えてください。

水分析の現場で、実際にどのような方法で分析が行なわれているのかを見ることができたことや、苦手だった滴定が好きになったことです。あと、菌によって培地を変えることや様々な菌の特徴を知ることができました。

Q4.今回のインターンシップで一番苦労した点を教えてください。

滴定で終点でしっかり止めることや細菌検査では培地をきれいにまくことが大変でした。

Q5.大学の授業で学んだことは活かせましたか? またそれはどのような点ですか?

活かせました。大学で水土壌分析実験を履修していて、実験内で行なった操作が実際に現場でも使われていました。

Q6.今後の目標、将来の夢などを教えてください。

水分析に関する知識をもっとつけていきたいです。将来は水の中でも海域の水に関わりたいと思っています。

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町田市から感謝状をいただきました!

総合環境分析東京技術センターでは地域社会貢献として、毎年、近隣の中学生を対象とした、
職場体験学習に協力しております。
昨年11月に通算5回目の職場体験学習を無事終えました。

今回は「2014年度 町田市中学生職場体験功労事業所等感謝状贈呈式」に呼んでいただき、
2007年度から2014年度2期までに5回以上受入れの事業所を対象に、町田市教育委員会より感謝状をいただきました!

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当社としては地域社会に貢献したいという思いで約5年に渡って協力しておりましたが、
今回、感謝状をいただけて大変うれしく思っております。

これを励みに日々の仕事に邁進したいと思います。

>>中学生職場体験レポート

インターンシップ紹介(ラジャンさん)

総合環境分析では平成26年10月より文部科学省科学技術人材育成費補助事業「横浜国立大学ポストドクター・キャリア開発事業」の長期インターンシッププログラムを通じて、ネパール出身のラジャン・タパ・チェットリさんを迎えました。技術部の一員として日々がんばっていただいております。
当社で分析業務に従事してみた感想をアンケートとして聞いてみたのでご紹介します。

ー自己紹介ー
約10年前、留学生として日本へ来ました。工学博士課程を卒業して今は大学でポストドクターとして働いています。水処理する微生物についての専門なので水に関する分析をインターンシップで学んでいます。

RAJANさん
名前 RAJAN THAPA CHHETRI
(ラジャン・タパ・チェットリさん)
出身地 ネパール
大学 横浜国立大学
期間 平成26年10月~平成27年3月

Q1.今回のインターンシップに参加した経緯を教えて下さい。

今までは飲料水を生物学的に処理する方法を勉強していましたが、いろいろな項目についての詳しい分析方法を習いたかったので今回のインターンシップを受けさせていただきました。

Q2.あなたが担当している仕事内容を教えて下さい。

今回は担当の方と一緒にヘキサン抽出物のことを習っています。

Q3.今回のインターンシップを経て自分の糧(力、経験したこと)になったと思うことを教えてください。

ヘキサン抽出物とPCBのサンプルが多い時には自分からでもちょっとぐらいの手伝いができるのかなと思っています。
後、細菌の仕込みも手伝えています。

Q4.今回のインターンシップで一番苦労した点を教えてください。

皆さま優しいので今まで苦労していませんが、サンプルを取りに行く時はスペースがちょっと狭いくらいですね。

Q5.大学の授業で学んだことは活かせましたか? またそれはどのような点ですか?

そうですね。飲料水ではいろいろな項目の基準が決まっていますが、自分は測定(の業務を)しなかったです。
今回はそれぞれ分析してみることができました。
授業で学んだことが今回のインターンシップで役に立ちました。

Q6.その他 何かコメントがありましたらお書き下さい。

皆さまは優しくてわからない事をよく教えていただいていますので、とても嬉しいです。
本当にありがとうございます。

ラジャンさん

ラジャンさん

職場体験学習レポート

職場体験協力事業所

総合環境分析では地域社会貢献として、毎年、近隣の中学生を対象とした、
職場体験学習に協力しております。
中学生が数日間に渡り当社へ訪問し、実際に仕事を体験するなかで「働く」ということを考え、自立した社会性を身につける事を目的とし、少しでも新しい発見や何かを得てもらえるよう社員で協力しております。

今回は、2014年11月25日から11月28日の4日間、東京技術センター(東京都町田市)にて職場体験を行い、
町田市内のつくし野中学校の生徒さん3名が職場体験に来ました。


鶴見川源流見学及び河川サンプリング実習

【 鶴見川源流見学 】
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この日は鶴見川上流に行き、鶴見川の源流を見学しました。
鶴見川は東京都町田市小山田町の泉を源流とし、横浜市鶴見区の河口から東京湾に流れ込む全長40Km以上の一級河川です。
生徒さん達は身近な河川の源流を初めて見た驚きと、水のきれいさに関心しておりました。
また、水の中にザリガニを発見するなどして非常に楽しんでいるようでした。

【 境川河川サンプリング実習 】
その後、境川に向かい、実際の河川調査を想定したサンプリング実習を行いました。
採水ポイントでは前日の雨の影響もあって水がかなり濁っていたのですが、
よくよく見るとその場所の少し上流付近で工事していることがわかり、
採水ポイントを工事している地点よりもさらに上流に上って採水することにしました。

境川 河川のサンプリング実習

実際に採水する時の注意点を説明し、段取りによって作業効率がかわってくる事など、
簡単な作業でもめったにできない大きな経験をしてもらえたのではないかと思います。

分析室での計測実習

【 硬貨の重さ検証実験 】
分析室では、ポリビン洗い等の簡単な作業も経験してもらいましたが、この日は実際の検査・分析に通じる作業や概念を学んでもらうために、硬貨の重さの計測実習を行いました。

作業前に、各硬貨の重さについて決められている旨を説明し、実際の重さは決められた重さよりも重いのか軽いのか予想してもらいました。
生徒さん達はほぼ全員が実際は決められた重さよりも重いと予想し、測定を開始しました。

硬貨の重さの計測実験写真

測定作業では、実際に使用している電子天秤を使用し、1円玉、5円玉、10円玉、50円玉、100円玉、500円玉をそれぞれ5個ずつ測定し、専用の用紙に測定結果を書いてもらいました。

結果、実際は決められた重さよりも軽い硬貨も多く、なぜそうなるのか考えてレポートを書いてもらいました。

これらの工程は実際に検査・分析をする工程に近く、また、結果に対してなぜそうなるのかを考える良い訓練になります。
生徒さん達には、この実験を通じて現場での作業と結果に対しての考察する重要さを学んでいただきました。


職場体験を通じて得られる地域との絆

職場体験予定

東京技術センターでは、数年前から町田市内の職場体験協力事業所として協力しており、回を重ねる毎に試行錯誤を重ね生徒さん達に楽しく学んでもらうよう工夫を凝らして作業メニューを考えてきました。
数日間の体験日のうち、社員それぞれが少しずつ時間を受け持ち、生徒さん達と触れ合いながらより理解し易く楽しく学べるカリキュラムを準備し、創意工夫を凝らしてきました。

体験終了後は、生徒さんからお手紙をいただく事も多く、学校からも感謝状をいただくこともあります。

職場体験では社員にとっても良い経験となり、また地域社会に貢献できる良い機会ととらえ、できる限り受け入れて毎年継続していこうと考えております。
体験に来てくれた生徒さん達が社会に出た時にこの経験が少しでもお役に立てれば幸いです。
お手紙や感謝状など