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総合環境分析ブログ

液クロ研究懇談会にてオーガナイザーを務めました。

日本分析化学会液クロ研究懇談会の様子

公益社団法人 日本分析化学会 液体クロマトグラフィー研究懇談会にて当社の技術部 次長 大塚克弘 がオーガナイザーを務めさせていただきました。

開催日時 : 平成29年7月25日(火)
講演会場 : オルガノ株式会社
講演主題 : 「HPLC、LC/MSにおける定量分析
       ~精確に測定する技術~」
講演主題概説: 大塚 克弘(LC/MS分析士初段)

 

 

【 開催趣旨 】
環境分析、食品分析などにおいて、環境汚染問題や化学物質混入事件が報道される中、精確なデータに対する社会ニーズは益々高まっています。それにより、精確なデータの提供が安心・安全への要因だと言って過言ではありません。そこで、本例会では、定量分析に着目して、LC/MSの基礎から標準物質、前処理、分析技術等に関する、「HPLC、LC/MSにおける定量分析」についてご講演頂きました。

第313回液体クロマトグラフィー研究懇談会を終えて
株式会社総合環境分析 技術部 次長 大塚克弘

 技術部の大塚克弘です。今回、公益社団法人日本分析化学会 液体クロマトグラフ研究懇談会 第313回例会において、オーガナイザーを務めさせていただきました。
 講演主題は、「HPLC、LC/MSにおける定量分析 ~精確に測定する技術~」といことで、5名の講師を迎え、LC/MSの定量の基礎から、不確かさ、トレーサビリティー、バリデーション、精度管理に関するガイドライン、高精度な前処理装置、定量分析に関する開発事例など、貴重な講演をしていただきました。
 不確かさやバリデーションなど個別の講習会や研修会が多い中、定量分析という大きな枠で開催しましたが、講師の皆様のお力により広がりをもった、素晴らしい例会になったと思います。
 講師の皆様、また例会に参加していただきました皆様、そして本研究懇談会の委員長である中村洋先生に感謝し、お礼を申し上げます。
 弊社でも環境分析、飲料水分析など、様々な定量分析を行っています。今回、例会のオーガナイザーの経験を踏まえ、これからもより良いデーターをお客様に提供できるように邁進し、努力して参ります。

ご来場いただいた皆様、誠にありがとうございました。