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レジオネラ属菌の検査

レジオネラ属菌の検査とは

近年、レジオネラ属菌の感染例が多く報告され大きなニュースにもなっています。
温泉や24時間風呂などの循環式浴槽水、プール水、冷却塔水、加湿器、公共の噴水などがレジオネラ症感染源となるケースがあります。
抵抗力の弱い子供やお年寄りは死亡例もあり、被害防止対策に向けて、定期的な検査をすることをお勧めいたします。

【 関連法令・指針等 】
新版レジオネラ症防止指針

レジオネラ属菌の基準値

冷却塔水 100cfu/100mL未満
浴槽水(循環式浴槽) 検出されないこと(10cfu/100mL未満)
プール水(エアロゾルを発生させやすい施設、水温が比較的高めの設備がある場合) 検査を年1回以上行い、検出されないことを確認する。(厚生労働省)

※新版レジオネラ症防止指針では「レジオネラ属菌が検出された場合、直ちに清掃・消毒等の対策を講じる。
また、対策実施後は検出菌数が検出限界以下であることを確認する。」となっています。

水質検査の結果は3年間保管が義務付けられています。

レジオネラ属菌の検査頻度(浴槽水の場合)

浴槽水の種類 検査頻度
原水、原湯、上がり用水、上がり用湯 1年に1回以上
循環ろ過装置を使用していない浴槽水、毎日完全換水型循環浴槽水
連日使用型循環浴槽水 1年に2回以上
連日使用型循環浴槽水で浴槽水の消毒が塩素消毒でない場合 1年に4回以上

※検査内容、検査頻度等は、各自治体によって変わる可能性がございます。詳しくは管轄の保健所にご確認下さい。

レジオネラ属菌用検査容器

容器種類 本数
700ml滅菌瓶 1本

【 検査項目 】

レジオネラ属菌

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