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拠点紹介 -北関東支社-

総合環境分析(北関東支社)をご紹介します。
東武小泉線 篠塚駅から徒歩10分程度の場所にあります。
通勤はほとんどの方が車です。
年齢性別を問わず、なんでも言い合えるチームワークの整った、離職のない雰囲気の良い明るく楽しい職場です。 北関東支社では、主にサンプリングから、分析、計量証明書発行まで、全ての業務を担っています。このように幅広い業務に携われるため自分の力を早く伸ばしていけることが強みでもあります。支社が拡大し、2024年9月に第二分析棟をオープン。2025年7月からは技術部門を2つに分けて技術三課と技術四課が創設されました。

拠点概要

   
拠点の設立日 1989年12月(第二分析棟は2024年9月)
拠点の住所 第一分析棟:群馬県邑楽郡邑楽町中野127-6
第二分析棟:群馬県邑楽郡邑楽町大字中野928-2
拠点の電話番号 0276-89-0745
支社長 中村 和弘

北関東支社の働いている人達について

 
20代 30代 40代 50代 60代 70代以上
4人 9人 10人 3人 4人 0人 30人

世代別構成比は30代、40代が中心となって活躍しています。若い世代も増えてきており、これから益々発展する拠点です。

 
  男性 女性
人数 17人 13人 30人

男女比については男性の方が少し多いです。

社員インタビュー

北関東支社 技術部所属の社員にインタビューしました。入社の動機ややりがいなど語ってくれました。

新川陽太 尾田 剛

資格保有者の人数

 
環境計量士 臭気判定士 公害防止管理者
(水質1種)
小型船舶操縦免許
3名 1名 2名 3名
環境測定分析士 酸素欠乏危険作業主任 石綿作業主任者 アスベスト分析調査者
10名 5名 5名 1名

環境測定分析士が多い拠点です。
また、アスベスト分析を行う拠点なので、アスベスト関連の資格保有者も多いです。

設備について

X線回折装置、ゲルマニウム半導体検出器、原子吸光光度計、ガスクロマトグラフ質量分析計、イオンクロマトグラフ、ICP発光分光計、濁度計・色度計、分光光度計、全有機炭素計、pH計、微分干渉付落射蛍光顕微鏡、放射性物質測定装置など

X線回折装置
ゲルマニウム半導体検出器

北関東支社はX線回折装置や放射性物質測定装置、ゲルマニウム半導体検出器等、他の拠点にはない分析装置を保有しています。
特にアスベスト分析を行うための偏光分散顕微鏡・実体顕微鏡・位相差顕微鏡などは北関東支社に揃っています。
詳しくはこちらをご覧ください。
当社保有の主な分析機器

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