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総合環境分析ブログ

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鶴見川(鴨居)水質分析結果 平成29年11月

鶴見川の様子

株式会社総合環境分析では社会貢献の一環として事業所近くの河川や湖沼の水質について定期的に水質分析を自主的に行っております。
横浜本社近くの鶴見川についても定期的に水質分析を行っております。

分析結果について下記のとおり発表させていただきます。

採水場所: 鶴見川(横浜市緑区鴨居)
採水日 : 平成29年11月10日
採取時間: 15:30

分析項目 分析結果
pH 7.6(21.5℃)
浮遊物質量(SS) 1.4
BOD 2.0
CODMn 4.9
全窒素 6.5
全リン 0.30
DO 8.1

※上記分析結果はあくまでも自主的な調査分析に基づく数値でございます。
数値に関するお問い合わせは受付けておりませんのでご了承下さい。
また、上記数値結果について第三者による利用は固くお断りいたします。
第三者利用により発生した損害・紛争等について当社は一切の責任を負いません。

安定同位体比の測定

総合環境分析では安定同位体比測定のご依頼をお受けしております。

安定同位体とは、化学的な性質は同じだが中性子数が異なり、質量数の異なる元素で放射壊変しないものを言います。質量数の違いは僅かでも、その違いにより環境中でそれぞれの物質の動態を反映した値を持つようになります。

近年環境分野では窒素安定同位体比を測ることにより、硝酸性窒素による地下水汚染の原因究明に活用される場合もあり、今回の受注も窒素の安定同位体比測定のご依頼でした。

安定同位体比を安定的に測るには対象元素(今回は窒素)がある程度の高濃度でなければなりません。環境水中の窒素濃度はかなり低い濃度で存在していますので、分析装置にかける前に高濃度にしなけれなりません。高濃度にする為には試料を濃縮する必要があります。

今回はこの濃縮の為の前処理操作をご紹介します。

濃縮前の試料(約1リットル)

濃縮中の試料(低温にて時間をかけて濃縮します。)

最終段階での濃縮操作

濃縮が完了した試料(約5ミリリットル)

この濃縮が完了した試料を、ガスクロマトグラフ質量分析計にかけて安定同位体比を測ります。

 

 

多々良沼 水質検査結果  平成29年10月

株式会社総合環境分析では社会貢献の一環として事業所近くの河川や湖沼の水質について定期的に水質検査を自主的に行っております。
分析結果について下記のとおり発表させていただきます。

採水場所: 多々良沼
採水日 : 平成29年10月25日
採取時間: 9:30

分析項目 分析結果
pH 7.3(20.3℃)
浮遊物質量(SS) 8.4
BOD 1.5
CODMn 2.6
DO 7.5
全窒素 2.0
全リン 0.10

※上記分析結果の数値に関するお問い合わせは受付けておりませんのでご了承下さい。