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総合環境分析ブログ

月別アーカイブ: 2019年10月

レジオネラ属菌水質分析 

◎レジオネラ属菌とは自然界(河川・湖沼水・温泉・土壌中)に生息している細菌です。

レジオネラ属菌は、今現在でおよそ60種類が知られているそうです。

レジオネラ属菌検査は主に冷却塔水・プール水・浴槽水などで行われます。

今回はある自治体から依頼のレジオネラ属菌検査を紹介します。

下記の写真は冷却塔から採取した試験水です。

 

◎試験水は空気が残るように、容器(滅菌ビン)に肩口位までに採取します。

 

 

◎採水した試験水をメンブレンフィルターで濾過をして培地の入ったシャーレに塗布します。

 

 

◎塗布したシャーレを36℃で最長5日~7日間乾燥を防ぎ培養をします。

 

◎培養後、白く浮き上がっているものが菌のコロニーです。

レジオネラ属菌検出の疑いがある物はさらに、確定試験に進みます。

確定試験はシャーレに塗布してさらに24時間から最長で5日間の

培養が必要になります。

こうして、レジオネラ属菌の検査は行われます。

レジオネラ属菌は循環水中に発生しやすいので、こまめな清掃が必要です。

 

※当社ではレジオネラ属菌のみならず、クリプトスポリジウム・ジアルジア、嫌気性芽胞菌等の

検査もお受けしております。

ご検討の際はご相談ください。

多々良沼 水質検査結果  令和元年9月

多々良沼の様子

株式会社総合環境分析では社会貢献の一環として事業所近くの河川や湖沼の水質について定期的に水質検査を自主的に行っております。
分析結果について下記のとおり発表させていただきます。

採水場所: 多々良沼
採水日 : 令和元年9月30日
採取時間: 16:50

分析項目 分析結果
pH 8.6(21.5℃)
浮遊物質量(SS) 8.0
BOD 6.5
CODMn 6.6
DO 18.6
全窒素 1.5
全リン 0.11

※上記分析結果の数値に関するお問い合わせは受付けておりませんのでご了承下さい。