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総合環境分析ブログ

月別アーカイブ: 2021年1月

観測井戸設置と地下水分析

株式会社 総合環境分析では観測井戸の設置と地下水分析を行っております。お客様のご要望により工事期間中に地下水への影響をモニタリングする意味で観測井戸の設置をご依頼されることがあります。

今回は観測井戸の設置から地下水のサンプリングについてご紹介いたします。

 

協力会社のもと、観測井戸を設置します。

井戸設置後の様子。

井戸設置直後の地下水を汲み上げて新しい地下水に置き換えます。

後日、地下水を採取し目的物質(重金属等)の分析を行います。

採取試料

地下水の影響を調べるためには様々な検査項目がありますが、今回お客様からの分析のご依頼は【重金属の分析】でした。

数回にわたり地下水採取し分析を行いましたが、工事期間中に地下水の変化は見られませんでした。

株式会社 総合環境分析は土壌汚染調査機関であります。このような地下水調査のご依頼も多くあります。迅速に対応いたしますのでご依頼、ご相談がありましたらぜひご連絡ください。

 

 

受注事例 工場排水中の全窒素分析

工場排水中の全窒素分析のご依頼を頂きましたので、受注事例としてご紹介させて頂きます。

今回の案件は、排水の水処理を行っている企業様からのご依頼です。

全窒素は、水中に含まれる窒素化合物の総称であり、有機性窒素と無機性窒素の2種類に分類することができます。

窒素は生活・工場排水、食品廃棄物、肥料等に含まれ、農作物の生育に必須な成分ですが、リン等と同じく湖沼や海域における富栄養化の原因とされています。

今回は、お客様が採水を行い、弊社横浜本社へ入荷いたしました。

下の写真は、オートクレーブ前処理をしている様子です。

 

前処理後は、吸光光度計を用いて測定を行います。

測定にて得られたデータを分析担当者が確認及び解析をし、さらに計量管理者のチェックを合格したのちに報告書作成部門にて報告書を作成し、お客様へ発送(必要に応じ速報も)致します。

 

株式会社 総合環境分析では、排水、環境水、問わず全窒素分析の実績がございます。また、全窒素以外の排水基準、環境基準項目の分析も行っておりますので、分析・測定の依頼をご検討の際はぜひご連絡ください。

多々良沼 水質検査結果  令和3年1月

多々良沼の様子

株式会社総合環境分析では社会貢献の一環として事業所近くの河川や湖沼の水質について定期的に水質検査を自主的に行っております。

分析結果について下記のとおり発表させていただきます。

採水場所: 多々良沼

採水日 : 令和3年1月15日

採取時間: 14:05

pH 9.2(19.1℃)
BOD 9.8
CODMn 12.7
浮遊物質量(SS) 31.5
全窒素 2.9
全リン 0.22
DO 21.1

※上記分析結果の数値に関するお問い合わせは受付けておりませんのでご了承下さい。

環境新聞に掲載されました!

株式会社総合環境分析 新代表取締役 石渡 壮が環境新聞の取材を受け、
2021年1月20日付環境新聞に掲載されました。

『新社長の抱負』



 総合環境分析(横浜市、045・929・0033)は昨年9月14日、石渡裕代表取締役社長が退任し、取締役会長に就任した。 後任として石渡壮常務取締役が代表取締役社長に就任した。新社長の新年の抱負を紹介する。

 当社は1983年の設立以来、環境調査・化学分析の仕事を通じて自然環境保全の一翼を担ってまいりました。飲料水水質検査や環境水、排水などの水質分析を中心に事業を展開し、土壌汚染調査、建設発生土分析や産業廃棄物分析の分野にも力を入れております。
 分析ラボを神奈川県、東京都、群馬県の3拠点に有し、営業範囲はこれらに加えて埼玉県、山梨県、静岡県、千葉県など関東とその隣接県に展開しております。 環境計量証明事業、水道法20条および水道GLP(水道水質検査優良試験所規範)、土壌汚染対策法などの各種登録検査機関として公正なデータを提供し、 お客様の事業の助けとなり、健やかな暮らしを守るために努めてまいります。
 新しく掲げた経営理念は「働きがいと誇りを胸に世界の安心を計り 幸せを創造します」です。 私たちは良い環境、より安全で安心できる環境の実現を目指し、環境問題に関わる事を誇りとし、お客様のニーズにお応えできるよう、分析技術の研鑽を進めてまいります。
新体制の下、当社にかかわる人々が幸せになれるよう、精一杯努力してまいります。
 本年も何卒よろしくお願い申し上げます。

鶴見川(鴨居)水質分析結果 令和2年12月

鶴見川の様子

株式会社総合環境分析では社会貢献の一環として事業所近くの河川や湖沼の水質について定期的に水質分析を自主的に行っております。

分析結果について下記のとおり発表させていただきます。

採水場所: 鶴見川(横浜市緑区鴨居)

採水日 : 令和2年12月23日

採取時間: 15:05

分析項目 分析結果
pH 7.3(22.1℃)
浮遊物質量(SS) 5.5
BOD 6.7
CODMn 8.0
全窒素 9.6
全リン 0.50
DO 7.6

※上記分析結果はあくまでも自主的な調査分析に基づく数値でございます。

数値に関するお問い合わせは受付けておりませんのでご了承下さい。

また、上記数値結果について第三者による利用は固くお断りいたします。

第三者利用により発生した損害・紛争等について当社は一切の責任を負いません。